へんてこのブログ

https://henteko07.com

チームメンバーのことをもっと知りたいという会を始めてもうすぐ1年になる話

今回は、会社で一緒にプロダクトを作っているチームメンバーのことをもっと知りたいと思い、そういった会を始めてもうすぐ1年になるので、その振り替えを兼ねて書こうと思います。

プロダクトはチームで作り、チームはみんなで作る

DeployGateでは2020年2月頃より、各自メンバーの自己判断で出社やリモートを選び、仕事をするようになりました。
基本的には全員自宅からリモートで仕事をしており、各自判断でオフィスに出社する、といった形がここ2年ほど定着しています。

そんなリモート中心で生まれた課題がチームメンバー間での「コミュニケーション不足」でした。

プロダクトはチームで作るもので、チームはメンバーみんなで作るものと考えています。
つまりメンバー間のコミュニケーションが不足すると、そのチームで作られるプロダクトにも少なくない影響が発生します。

この課題を解決するため、2021年5月より隔週で「DeployGate Talk」という社内イベントを始めました。

自由に発表したい、それがDeployGate Talk

DeployGate Talkでは、毎回お題に沿った発表を2人ずつ、質疑応答込みで各30分程度行っています。

お題は前回の発表者が、次の発表者に話してもらいたいことを提案する形を取っています。
こうすることで、こう言ったことを他のメンバーから聞きたいな、というのを気軽にお願いできる構造になっています。

お題の方向性についても「プロダクトに関係あると無理やりこじつけられるなら何でも良い」と一応しています。
が、まぁこれは正直どっちでもいいかもしれません、あくまでお題の方向性だけ決めたいだけです。

そして2人の発表が終わると、次のファシリテーターと2人の発表者をランダムで決定し、お題を決めて、次回のDeployGate Talkに続く、という形で運営しています。

DeployGate Talkではその目的上、社内に閉じたイベントとして運営しています。
社外の人がこのDeployGate Talkには入らないように、時間や開催日程を調整しています。
また普段のMTGなどはZoomの録画機能などを使って録画しているんですが、DeployGate Talkは録画をしていません。

そして最後に一番重要なこととして発表内容を否定しないというルールを設けています。
だって否定されたくないじゃん…?

社内に閉じて、録画をせずに、否定もされないことで、チームメンバーだけに完全自由に発表を行えるようにしています。
これには心理的安全性をできる限り高めたい、という目的があります。(心理的安全性の使い方が合ってるかわからない)

社外の一般的なイベントとかで発表すると、かなりの社会性を求められます。
それはそれで楽しいんですが、少し辛い時もあります。

DeployGate Talkではそういったものができる限りないようにしています。

約1年やってみてちょっとだけ良くなったかも?

「DeployGate Talkがあったからこれが上手く行った!」みたいなのは正直ありません。
恐らくそう言ったわかりやすい類のものでもないと思っています。

またDeployGate Talkを始めたからといって「コミュニケーション不足」が改善された!というのもありません。
あっても少し良くなったかな?程度です。
銀の弾丸なんてないってことですね。

個人的には「他のメンバーがこう言ったこと考えているんだ」や「こんなのが好きなんだ」などの、業務だけ行なっていたら知り得ないことが知れて楽しいです。

ただ、人数が少ないとお題が枯渇してくる、という問題もあります。
大体ありがちなお題はもう出尽くしてしまったので、次はどうしようか悩んだりします。
マンネリ化ですね。

この新しい課題に関しては、今後適時チームメンバーと振り返ってDeployGate Talkの運営も含めて改善していけたらな、と思っています。

まとめ

今回は「コミュニケーション不足」というチームの課題を解決したいから社内限定のイベント「DeployGate Talk」を始めて、もうすぐ1年になるよ、というお話でした。
他の会社にもこういった社内イベントありそうですよね。

もし今いる会社にこんな社内イベントなかったら、やってみると少しだけ楽しいかもしれません。
おすすめです。